町田市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月30日-08号
次に、委員より、交通事業者燃料価格高騰対策支援事業について見込み台数というのはどれぐらいあるのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、乗合バスの市内営業所保有で175台、市外営業所保有で約200台、貸切りバスで250台、法人タクシーは410台、個人タクシーで125台を想定しているとのことでした。 以上が都市づくり部所管部分についてであります。
次に、委員より、交通事業者燃料価格高騰対策支援事業について見込み台数というのはどれぐらいあるのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、乗合バスの市内営業所保有で175台、市外営業所保有で約200台、貸切りバスで250台、法人タクシーは410台、個人タクシーで125台を想定しているとのことでした。 以上が都市づくり部所管部分についてであります。
支援の対象が区分で乗合バス、貸切りバス、法人タクシー、個人タクシーとして、予算がおよそ3,057万円ほど計上されてございますけれども、この見込み台数というのはどれぐらいあるのか、分かったら教えてください。
駅前区有地のプロポーザルに際し、将来的に六町エリアに必要な駐輪場の見込み台数はどうか、そのうち区営駐輪場が担う台数はどのように考えているのか、併せて伺います。 駅前区有地のプロポーザルに際しては、様々な提案が可能となるよう、計画の対象範囲を交通広場や六町公園を含めたブロック全体に拡大し、一体的な計画を検討すべきと思いますが、伺います。
バス運行業務委託については、各課の事業の見直し等により運行見込み台数が減少した。 問い、総務契約課の一般事務費の郵便料等の増額の要因と積算根拠は。郵便料金を負担することについての市民への周知は。答え、新型コロナウイルス感染症対策として、市民からの諸手続について郵送を推奨するための郵便料の増額である。料金受取人払郵便を単価99円、1万2,000件で見込み、118万8,000円を計上した。
補助率は2分の1となっておりまして、対象といたしましては、輪業組合の謝礼の3万円と、それから、点検見込み台数として、結果的に40台を点検いたしましたので、その40台、1台につき1,000円の単価となってございますので4万円、合計で5万5,000円の歳入となってございます。
そうしますと、大幅に見込み台数が少なかったということなんですが、さっき、駐車場の方、伊勢丹のことであったんですけども、こういう周辺の活性化等の動きと関係するかもしれないんですけど、やっぱり地下にあるということで使いづらくて、できるだけ地上にとめるということになっているんではないかと思うんで、その辺はちょっと分析していただいて、今後の駐輪場の考え方をちょっと改めるなりお願いします。
600台の見込み台数が足りるかどうか、大変心配です。 そして、放置禁止区域もつくるということになりますと、駅まで来て置く場所がなくて、放置禁止区域となってしまって、お金を3,000円払えなければ、とりに行けないということになったら大変です。
説明書の91ページ、No.29の放置自転車対策事務のところの放置自転車等対策関係委託料1488万5000円、この委託料に関してなのですけれども、過去の推移等から算出されているかと思うのですけれども、平成29年度の撤去の見込み台数等、教えていただけたらと思います。
そこで、この理由は何か、また撤去見込み台数の根拠について、お示しください。 218 ◯交通対策課長 まず、撤去手数料の減の要因でございますが、これは放置自転車の撤去台数が減少したことが要因でございます。
まず、設置状況についてのお尋ねですが、平成28年度末の見込み台数はおよそ800台でございます。 次に、計画目標達成後の取り組みについてのお尋ねですが、設置支援事業は、火災危険度の高い東京都の防災都市づくり推進計画の整備地域を対象としております。まずは計画目標の達成に向け、感震ブレーカーのPRに努めてまいります。今後につきましては、事業の進捗状況をもとに検討をしてまいります。
ここに昭島市の月曜日の見込み台数、これを91台と見込んでおりまして、加算しますと377台程度が見込まれます。 以上です。 ◆13番(大坪国広君) 以前、6月に配られた資料を見ますと、月曜日が一番多くて水曜日が一番少ない。そしてまた金曜日も月曜日の91台から74台にちょっとは減りますけれども、いずれにしても多いんだと、こういう説明が今の内容でわかりました。
主な内容は、今後の台場地区でのCATV回線の敷設見通しについて、280メガヘルツ帯防災ラジオの配布見込み台数について、隣接地取得による高輪三丁目用地の拡張について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
主な内容は、今後の台場地区でのCATV回線の敷設見通しについて、二百八十メガヘルツ帯防災ラジオの配布見込み台数について、隣接地取得による高輪三丁目用地の拡張について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
下半期も含めた年間の見込み台数でございますが、約2,930台と見込んでございます。 ◯遠藤(ち)委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。 藤條委員。
次に、売却見込み台数についてですが、平成24年度の廃棄処分自転車約8,000台の状況から、うち8割が売却可能な程度、状態のものと考え、同じく平成24年度に廃棄した原動機付自転車83台は全て売却可能な程度、状態のものと想定いたしました。したがいまして、売却台数は、自転車6,400台、原動機付自転車83台、合わせて6,500台程度を見込んでございます。
主な質疑の概要として、駐車場使用料の見込み台数について、駐車場管理の新たな事業者との引き継ぎについて、駐車場売却の進捗状況、財産価格審議会開催について、アスタの社内的検討の課題、売却の回答期間と次年度予算編成について、管理業務・収納業務委託料の減理由と今までの支出について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手多数で本案は原案のとおり可決されました。
99: ◯桐山委員 駐車場の見込み台数が答弁漏れだから、後で教えてください。 アスタの過去の経緯はわかりました。適化法の関係の縛りのいろいろな補助金の関係で、公共駐車場としてこれから継続をしていくということと、用途の変更はしないということで、今後、売却も含めた中で総合的に考えられたという経緯は理解しているところです。
平成22年度の駐車見込み台数と算出根拠について。以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第14号 平成22年度西東京市介護保険特別会計予算について御報告申し上げます。
駐車場使用料減の原因について、駐車場の今後の見通しについて、駐車場利用減による見込み台数について、使用料1時間400円の近隣との比較について、売却の検討と市の累積収益の基金とのバランスについて。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。
177: ◯高橋防災課長 キャビネットの見込み台数としては30台の調達、AEDの格納箱については10台分を予定してございまして、約320万余の予算を積んでおります。